太陽と空気

備忘録

2018年4月15日の備忘録


(2018/04/16 07:57:16)

 

4月15日11時

 

 

この日をこの時間をこの感情を全て忘れないためにここに事細かに書き留めておこうと思う。

完全な自己満足であり語彙力のない拙い文章ですがご了承ください。閲覧は自己責任でお願いします。

 

4月12日

夜中突然明日金曜日に関ジャニ∞渋谷すばる

グループを脱退するという旨の週刊誌が発売

されるという衝撃的だが、あまりにも信じ難い情報が飛び込んできた。

その週刊誌とは〇ライデーだ。

 

早売り班の人からの情報を得て、あまりのその内容の信憑性の低さに友達と盛大に笑った。

あの内容で誰が脱退を信じただろうか。

そこに書かれていたものには関ジャニ∞として14年間、そこで残してきた渋谷すばるの信用を崩すには到底及ばないものだと感じた。

 

 

 

4月13日

朝一でコンビニに行き雑誌をめくった。

やはり昨日感じた通り。

そのことについて訪ねてきた友達全員には

「ガセに決まってるじゃん!信じる方がバカ!」

自信満々にそう言った。

世間の反応を知りたくて久しぶりにログアウトしていたTwitterを開いた。渋谷すばるで検索をかけても、この時点でまだ信じているものは

あまりいなかったと思う。

 

 

 

4月14日

様々な憶測が飛び交う中、匿名というアカウントが現れたり、某情報横流し垢が脱退は絶対ないと発言したり。私も含めみんな絶対そんな事あるわけないと信じてないようで、どこか不安に感じているような、そんな印象だった。

 

不穏な雰囲気、ただ事じゃない感を感じたのはその日の夕方。〇イゾーから明日都内のホテルで渋谷すばるが緊急記者会見を行うという新たな情報が出てきた時だった。

たかがサ〇ゾー!!ガセだろと思いつつSMAPのこともあったのでやはり内心不安を感じていた。

たかが週刊誌、たかがネットニュースと自分にそう言い聞かせていたし、

今となってはぶん殴りたくなるが、友達に

「すばるが抜けたら歌パートどうなるかな!」

とか

「こんな理由で辞めるなら餓鬼だよね!!」

なんて冗談まじりのことばかり言いながらも、

でも、やっぱりどこか不安を感じていた。

一日中気になっていた。

頭から離れなかった。

一瞬開いた裏垢が普段は全く誰も更新しないのに未だかつて無い程の呟きの量で埋め尽くされていて、異様な空気を感じ取った。

そのTLにあった

「海外かぁ、」

「平然にを意識してもやっぱり胸が痛い」

「15日に何かおきるよ」

の文字は見て見ぬふりをしたかった。

不安が確信に変わりつつあった瞬間だった。

すべて都合のいいように考えた。

海外はきっとアジアツアーのことを言ってるんだろう。

胸が痛いのは会社で失敗でもしたのかな。きっとそうだそうに違いない。

明日は普通に何事もなく終わるはずだ。絶対に。そう信じたかった。

それでも1日スマホを手放すことはできなかった。嫌な予感はずっとしていた。

ガセであって欲しかった。

 

 

 

 

4月15日

早朝から用事で外出していたため9時に届いた

関ジャニ∞のメンバーからお知らせがある」

というメールには気が付かなかった。

後々考えると申し訳ないがこれは幸せなこと

だったかもしれない。

11時までの2時間を、当選メールを、チケットを受け取る時の何億倍も不安な時間を、一生に一度あるかないかの地獄を過ごさなくて良かったから。

 

12時にこの日初めてスマホを開いた。

やはりずっと気がかりですぐにTwitterを見た。

Twitterのトレンドに関ジャニ∞渋谷すばるの文字が並んでいたことで

何かが終わったと思った。

人生で1番手が震え鳥肌がたった瞬間だった。

トレンド1位のその文字をタップした時流れてきたたくさんの言葉。

不思議と涙は出なかった。

何故か冷静に回ってくる会見の動画を見ていた。

絶対に夢だと思った。

またまた盛大なドッキリをやってくれるもんだと。

 

 

横山くんの泣いてる姿が映った。

「今日という日が本当に来て欲しくなかった」

 

 

 

あぁ、

全部全部本当だったんだなあ。

そう言い感情を出しまくり泣いてる横山くんを見て始めて涙が出た。

 

その後すぐ私の目に

安田くんが打撲で会見を休んでる

という内容のテロップが入ってきた

その瞬間涙が止まらなかった。

なんでどうしてわからないどうしてどうして

どうしてどうして??無理

 

そんな言葉が自然と出てきた。

 

その時はもちろんすばるくんのこともそうだが

こんなグループの将来に関わる大事な会見に

唯一1人だけ。出たかったのに出られなかった

安田くんの思いを考えた。

苦しかった辛かった舞台中、メンバーの写真を楽屋に置いていた、関ジャニ∞が大好きな

安田くんが

私たちを太陽であり空気であると言ってくれた、LIVEが終わるたびブログで感謝の気持ちを綴ったり「周りに好きと言って恥ずかしくないようなグループになるからついてきて!」と何回も私たちに言ってくれたファン思いの安田くんが

安田くんのことを

運命共同体、どうせ死ぬまで一緒。」

そう言ってくれた大事な大事な渋谷くんの会見に出れないなんて。

安田くんはどれだけ自分を責めたのだろうか

どれだけ後悔したのだろうか

どんな気持ちで自宅療養しているのだろうか、どんな思いでこの会見を見てるのだろうか

その事を考えると辛かった。

辛いよりもっともっと悲しい、、、、、

そして、私はただのしがない安田くんのヲタクで本当のことは到底知る由もないけれど、

こんなタイミングで自宅で背中を打撲し、ドクターストップがかかり会見にはでられない。

なんて私には信じられない話だった。

これは本意ではないとはじめに聞いた時感じてしまった。

だから本当に全くもって笑える話でも和む話でもなかったし、ただただ安田くんの心の内を

考えては泣いていた。

 

 

冷静になって考えると私は関ジャニ∞を好きになってから今日まで脱退なんて言葉とはもう

一生無縁のグループだとずっとずっとずっと思いながら応援してきた。

15周年も20周年もその先も当たり前のように

7人で迎えてるって思っていた。ましてやそんな言葉をたくさん残してくれた渋谷すばる

なんて、考えもしなかった。

最近、周りの友達の推しグループの1人が亡くなったり、メンバーが脱退したりしていて、

本当に本当につらそうな姿をたくさん見ていたけれどもそんなことがまさかこんなすぐに

こんな身近で起きるなんて今まで考えたことすらなかった。

 

人生何が起こるかわからない。

明日は我が身。を改めて思い知らされた。

 

 

私は安田くんがいればなんでもいい。

安田が幸せそうにしてくれてたら結婚しようが熱愛でようがどうでもいい。

安田くんがいなければ関ジャニ∞なんて興味ない。

安田くんが大事で、安田くんが1番で、他のメンバーなんて…別に……

ずっとそう思っていたけど

7人揃ってなきゃやっぱり意味が無いんだと。

7人の関ジャニ∞が好きで関ジャニ∞の安田くんが好きなんだと。今更気づいた。

本当に遅かった。

全員結婚してもいい、バンドでも、アイドルでもキャラ変とか匂わせとかどうでもいい。

なんでもいい。

恵まれた環境にいたにもかかわらず愚痴ばっかりを言ってた自分がとても恥ずかしい。


いなくなったらそれで終わり。


死んだら終わり。


辞めたら終わり。


絶えてしまえば自分の大好きだった生きがい

だったそれはもう見れないんだから。

 

 

 

 

会見やすばるくんのことに関しては

 

どうしてわからないなんで無理

 

という言葉は出なかった。

それはその会見が安田くんがいないということ以外は完璧な申し分のない会見で、私の疑問は

全部他のメンバーがすばるくんに伝えていてくれているということも分かり、ただただ、あとはこちらがそれを受け止めるだけとういう状態を作ってくれていたからだ。


 

すばるくんが

「僕たちの人生はそのまま続くってわけじゃなく変化するわけで、その上での決断なのかっていう質問をしたときに、『それは申し訳ないけど自分の人生を優先させてもらった』」

と言ったと大倉くんが言っていたが

そんなこと言われたらもう何も言えないよね。

長い間一緒に過ごしてきた仲間に申し訳ない気持ちがありながらも、2ヶ月かけて説得しても一切の迷いもなく自分の意思を貫いた。

14年で得た自分の位置を、築き上げできたものを崩しても、残ったメンバーのこの先を考えても、仲間と別れてでもどうしても自分の夢をかなえたかった。


自分勝手だしずるいし憎いしどうかしてると、馬鹿だと思うし、本当に信じられないけど

でも純粋にかっこいいと思ってしまった。

悔しいけど、嫌いにはなれない。最低だけど嫌いにはなれない。


 

「7つ根っこで引っ張りあって、これから先

10年後だっていつも変わらずこんな感じで」

って言ったのも

関ジャニ∞そしてeighterはもう何があっても大丈夫。一生あなた達のアイドルです。」

って言ったのも

「始点と終点は関ジャニ∞

って言ったのも

全部全部全部渋谷すばる

それでも、その言葉に嘘がなくても嘘がなくても

7月15日から渋谷すばる関ジャニ∞にはもういなくて

夏のツアーには出なくて

その事実はもう変わらない。

決まってしまったからあとは受け入れるだけ。受け入れるだけ。

 

 

 

4月16日

 

1日たった今でも完全に咀嚼出来ていないのは文字ではなく安田くんの口からしっかりとしたすばるくんへの想いを、言葉を聞いていない

からだと思う。文字からは感情は伝わらない。

もし彼があの場にいたのならどうしただろう

どう話しただろう。

横山くんのように感情を思い切り出して泣いたのだろうか。

丸山くんのようにぎこちなく笑っただろうか。村上くんのように冷静にしっかりとした目で話しただろうか。

大倉くんのように納得出来ていないような

そんな雰囲気を醸し出して話しただろうか。

錦戸くんのように辛さ寂しさを押し殺すように話しただろうか。

それがわからないから、

安田くんの感情が分からないから、

私は何もわからない

ずっともやもやしたまま。どうしてくれんだよまじで…

でも、とりあえず今は怪我を治すことに専念して欲しい。

でもいつかちゃんと安田くん本人の口から

しっかりとすばるくんの話が聞きたい。

 

 

私の関ジャニ∞に対する夢はLIVEでONEを聞くことだった。desireはもういいから、またやすばで、今の2人の距離感で、新しいユニット曲を作って歌ってそれを聞くのが夢だった。

どちらもすばるくんがいないと叶わない夢。

永遠だと思っていたから、待ってればいつか

絶対その時が来ると思っていたから。

ずっとやすばが好きだった、ずっとずっと

ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとやすばが好きだった。

安田くんが好きだけど、やすばが本当に大好きだった。

安田くんがすばるくんを誘って出来たCC2の

企画も本当に嬉しかったし、47の特典で次は

二人でって言った言葉も何年も信じていたし、やすばコン、、諦めてなかった、、、

 

「昔から感じていたことですが安田章大はかなり優れたボーカリストだと思う。」

 

そう書いてくれた時自分のことのように

嬉しかった。

気持ち悪くてごめんなさい。

でもやっぱりやすばが好きです。

 

 

 

渋谷すばる安田章大のギターでどこまでも行ける。これは理屈じゃない。」

 

安田くんが泥沼レコード地獄に嵌りつつある時

「ギタリストとボーカルの進化いや深化は

バンドの変化。」

と言ってくれたことは、私のただの憶測だが

その時はすばるくんの中で安田くんはきっと

大切な唯一無二のギタリストで、安田くんにとってすばるくんは大切な唯一無二のボーカリストだったんだと思う。今もそうで、これからもどうかそうであって欲しい。

 

 

 

「歌」についてすばるくんが過去のレンジャーブログにこんな言葉を残していた。(一部略)

 

「一番自分でいられる。

一番自分じゃなくいられる。

歌は僕の言葉。

言葉足らずで口下手だから歌という表現方法があってよかった。

 

 

歌うこと、音楽は好き。

それ以外は嫌いではない。

でも好きではない。

仕事として。

 

仕事は好き。仕事は大切。

きれいごとわがままと言われたらそれまでだが。

本当の事。俺の言葉。これが俺。

嘘はつけない。

 

じゃあわざわざ言わなきゃいいのに。

それも出来ない。

いつも本当の言葉だけをいつまでも吐き続けたい。

じゃないと死んでるのと一緒だ。

 

有名になりたいわけじゃない。

知名度が欲しいわけじゃない。

 

そんなこと言ったって…

じゃあやりたい事もできないよ…?

 

その為なら…

 

 

止めたいわけじゃない。

僕はより長く続けていきたいと思う。

仕事は大切です。

 

もっともっと色んなことを感じて自分を作っていきたいと思う。

これが渋谷すばるです。

みんな。

愛してる。」

 

2008年です。2008年。

10年前のおそらく11月頃

多分こういうことなんだろうなと、

 

 

 

 

大阪ロマネスクも無限大も大切な曲の歌い出しはどれもすばるくんで。

すばるくんの「友情!」から始まらない無限大。すばるくん「eighter!」がない無限大。

全然想像出来ない。


7人の関ジャニ∞は一生続くと強く確信していたけれど、6人の関ジャニ∞が今後続いていく確信は全く持てない。

バラエティを見返してみてもみんなの笑いの

始まりはほとんどすばるくんの言葉で、

すばるくんは関ジャニ∞の心臓で中心で

メインボーカルで

7人の音楽がもう聞けないことも

6人のバラエティも、バンドも、ライブの登場も全くもって想像出来ないけれど、

まだ受け止めきれてないけれど、無理だけど

 

 

 

 

安田くんの言葉を借りまくって最後に、



飲み込めない思いはいくら流しても返ってくるだけだから、無理に飲み込まないで理解出来る日までその日までゆっくり時間をかけて受け止めて行こうと思う。


 

 

 

そして全てを受け止めきれた時

すばるくんには「頑張れ」ではなくて

 

 

 

 

 

 


ありがとうと労いの言葉を。